帰国後国内での日常をブログに綴っています。

2013/4/12 帰国しました

ブラジルーーアルゼンチンーーチリーーボリビアーーペルーーエクアドルーーコロンビアーーブラジル とまわり

2013/1/9 関西空港からブラジルへ

3/24
日本へ帰国
3/21
水の都、イタリアのベニスへ
3/18
小雨降るチェスキークルムロフからオーストリアはウィーンへ。ここも雨だった。途中の国境付近は雪。
3/16
小さな中世都市、チェコ南部のチェスキークロムロフへ、プラハからバスで3時間半。
3/13
ベルリンからバスで4時間40分、チェコの首都プラハへ、日曜日なのと暖かいせいか観光客でいっぱい。
3/10
エストニアのタリンから今回はじめて使う飛行機で一気に来ました。
これだけ距離があるとバス代も高く、あまり変わりません。
3/8
リガからバスで4時間半、針葉樹の林の中をバスは進む、エストニアのタリンへ。
3/6
バスで雪に覆われた大平原の中を4時間半、リトアニアの首都ヴィリニュスからラトビアの首都リガへ。
3/5
ポーランドの首都ワルシャワを2時間ほど見物して、リトアニアの首都ヴィリニュスへ、クラクフからバス乗り継ぎ。
3/1
ポーランドの古都クラクフへ。そんなに寒くはなくゆきもない
2/23
ハンガリーの首都ブダペストへ列車移動。大平原の中を突っ走る。
2/21
クロアチアへ再入国、首都ザグレブ。
2/19
サラエボへ、冬季五輪が行われた町ではあるが、雪がなく予想より随分暖かい。
2/18
ボスニア・ヘルツゴビアのモスタルへ。
2/16
アドリア海に沿ってバスでクロアチアのドブロブニクへ。魔女の宅急便の町のイメージとも言われる。
2/14
コソボのプリティスナから夜行バスでモンテネグロのコトルという町へ。
アドリア海の入り江の奥深くにあります。
2/12
コソボ(セルビア・コソボ自治州)の北西部の景勝地ペーチ(ペーヤ)へ、世界遺産の修道院のフレスコ画見もの。
2/10
マケドニアの首都スコピエへ、ヨーロッパ的なおしゃれなショッピング街があった。
2/6
マケドニアの風光明媚な町オフリドへ。素晴らしい景色。
2/3
Beratから首都ティラナへ、先月の暴動の影響は全く見られなかった。
2/1
中部アルバニアの風光明媚な世界遺産BERATへ。
1/30
ジロカスカルからアドリア海のリゾート地サランダへ移動。
1/28
メテオラ修道院のあるカランバカからイオアニアという風光明媚な町を経てアルバニアのジロカスタルという世界遺産の町へ。
1/25
アテネから列車で5時間中部のカランパカという町へ。メテオラ修道院観光の基点。
1/23
晴天に恵まれたサントリニ島から曇天のアテネへ。フェリーは設備もシートもよいBlueStar。
Paros島を出たあたりから横揺れが仕出した。
1/17
荒天で大幅にフェリーの出発が遅れて、サントリーニ島へ。
1/14
ロードス島からシロス島へ。到着が朝の3時、明るくなるまで屋根だけの待合室で待機。
1/11
マルマリスからフェリーで2時間半。ギリシャのロードス島へ
中世の雰囲気一杯の旧市街が良い。
1/5
トルコ南西部の港町、マルマリスへ移動。ギリシャロードス島へ渡るフェリーがある。
2011/1/2
イスタンブール再訪、暖かく観光客でごった返し。
12/31
イスタンブールへ戻るのとザックを買うために、再びブカレストへ。
12/30
中世の町並みを色濃く残す町、シギショアラへ。小さな町です。
12/27
ブカレストは特に見るものなし、雪が降って寒い。快適な2等座席列車で中世の古都ブラショフへ。
ここも雪で寒い。

12/26

ルーマニアのぶかれすとへ移動。寒い!国境のドナウ川は河口から何百kmも離れているのに、大河だった。
12/24
古ブルガリア王国の首都だったヴェリコ・タラノヴァへ。こじんまりとした中世の風情のある町並み。
12/22
ソフィア南方120kmの山深いリラの僧院を訪れる。
12/20
イスタンブールから寝台車でブルガリアの首都ソフィアへ。
12/17
シリアのアレッポから一昼夜バスを乗り継いできたイスタンブールは、みぞれの降る寒い朝だった。
12/13
寒かった雨降りのハマからアレッポへバス移動
12/9
再びシリアへ、バールベックからハマへ
12/8

ベイルート経由でバールベックへ移動。
12/6
トリポリに移動
12/4
ヨルダン・アンマンからシリア・ダマスカスを経てレバノン・ベイルートへ
一日で3国の首都を制覇。
12/2
5泊6日のイスラエルの旅を経て、再びアンマンへ
11/27
アンマンからエルサレムへ。100km足らずの距離だが、入国への道は遠い。
11/24
エジプトもダハブから、再びヨルダンのアンマンへ。紅海を渡るフェリーはほとんどゆれず静かな船旅だった。11/18
バスに2度乗り換え一昼夜かかって、紅海沿岸のダハブへやってきた。
11/14
砂漠に惹かれてスィーアオアシスへ、右に地中海を見ながらバスは進むが、途中の町を越えてからはひたすら何もない砂漠の道をひた走る事アレキサンドリアから約9時間。

11/13
カイロからアレキサンドリアへバス移動。

11/10
カイロへ戻る

11/8
アスワンへ移動。アブシンベル神殿見学

11/5
夜行列車にてルクソールへ移動。広くて快適な一等席だが古い。
10/31

成田空港よりエジプトはカイロへ出発!第2陣の旅の始まり。
みなさんこのHPとブログも またよろしく!

10/6
金銭出納、ブログ更新

8/2  
超久しぶりに更新。日本に帰国後、だらだらと日々を過ごしてしまった。
中東安宿情報更新。

5/12
日本へ一時帰国中。今秋、旅再開予定。

5/5
アンマンへ戻る。5/11帰国便まで待機

5/4
ヨルダン・ペトラ遺跡へ。中東の3Pといわれる中ではピカイチだと思う。(ほかの2Pはペルセポリスとパルミラ)

5/1
ヨルダンの首都アンマンへ移動。

4/30
パルミラへ移動。団体観光客多し。

4/28
トルコ・ワンからバスを乗り継ぎ、長距離移動の末、シリアの首都ダマスカスに到着。

4/25

約6週間前に訪れたワンを再訪、イランでお世話になった友人を訪れる為。

4/24
トルコのトラブゾンという町へ再入国。トルコに人の笑顔にほっとする。

4/21
ロシアとの国境に近いメスティアという山村に到着。素晴らしい山村風景。

4/19
グルジアの首都トビリシに到着。何かと物騒な町ですが旧市街はなかなかよろしい。

4/17
アルメニア北部の村、ハグパットへ。世界遺産の古い修道院があります。

4/11
24時間のバスの旅の末、アルメニアの首都イェレバンは到着。アルメリアからの途中の景色は素晴らしい、見ごたえ満点でした。

4/9
テヘランへ戻る。

4/8
カスピ海沿岸部のこじんまりとした愛らしい街,サーリーへ。

4/5
シーア派第一位の聖地、マシュハドへ夜行寝台車で、快適!
3/29

イラン中央部、砂漠近くの町ヤズドへ。ビザ延長や体のこともありここでしばらく休養。

3/27
中学で習ったペルセポリス遺跡に近い町であり、古都でもあるシーラーズへ、エスファハンより夜行バスで。

3/24
壮麗なペルシャ建築で知られるエスファハンへ。ここも大混雑。

3/22
シーア派第2位の聖地Qom(ゴム?)へ。新年休暇に入り大勢の巡礼syが訪れる為宿探しが大変だった。

3/21
またまた夜行列車でイランの首都テヘランへ到着、昨日の夜9時にイランの新年が開けノールーズが始まる。
テヘランの町も閑散としている。

3/19
国境を跨ぐ列車でイランはタブリーズへ。国境は大雪でタブリーズも雪が残っていて寒かった。

3/17
アンカラでイランビザを取得後トルコ東部の風光明媚な町ワンへ長距離バス移動、疲れた。

3/12
エーゲ海沿いの町セルチェクへバスで移動。ここにはギリシャローマ時代の遺跡がある。

3/10
トルコ西部の町パムッカレに到着。
ここは棚田みたいな石灰石の池と古代都市で有名だが、一緒にバスに乗ってきた客のうち半分以上はその日のうちに移動する。泊り客は少ない。

3/6
奇岩で有名なカッパドキアへ、
翌日はツアーに参加して、この風景を堪能するつもり。

3/3
トルコ中北西部の世界遺産の町サフランボルへ。珍しい木造建築の町並みが保存されています。
3/1

首都アンカラへイランビザを取るために来ました(イスタンで取ればよかった)。
イスタンブールに比べると雨がない所為か暖かい
金銭出納(インドネシア、アジアまとめ更新
2/23
中東イスタンブールへやってまいりました。
やはり雰囲気がアジアとはまるで違います。
町中、モスクだらけ。
2/20
金銭出納(タイ・ミャンマー・マレーシア・シンガポール更新
2/18
宿情報(東南アジア更新
2/15
2/6スンバワ島ーー2/8フローレス島と来て、13日フローレス島マウメレからの船で14日スラウェシ島マカッサルに到着。
今までの島の町と比べてかなり大きな都市だ。今夜のバスで、トラジャ地方へ出発。TVなどで見た方も多いと思うが独特の船の形をした屋根を持つ住居で有名だ。
移動情報(東南アジア)更新
2/4
昨日バリ島隣のロンボク島へ移動
宿情報(東南アジア)移動情報(東南アジア)更新
1/24
約20年ぶりのインドネシアのバリ島、どれだけ変わっているのだろう。
1/22
シンガポール 突入
1/20
マラッカ 入り、こじんまりと落ち着いた町です。
1/18
クアラルンプール入り。早速熱帯のスコールに見舞われました。
1/15
タイのコ・タオからマレーシアのペナン島入り
1/9

途中経過・出納帳 更新
1/8
タイの南のリゾートアイランド コ・タオに来ております。
ミャンマーの疲れを癒します。2010/1/6
ミャンマーからバンコクへ戻りました。
ミャンマーではなぜかホームページの更新アップロードができずバンコクで
宿情報(東南アジア)移動情報(東南アジア) 更新 しましたので、ご覧になってください。
12/15
ミャンマーのヤンゴン入り
12/11
宿情報(東南アジア) 更新
12/7。−8
バンコクに戻る。8日ミャンマービザ獲得
12/6
映画「戦場に掛ける橋」で有名なカンチャナブリに、明日橋を見に行く予定。
12/5
移動情報(東・東南アジア) 更新
12/3 カオサンうるさくて撤退。静かなスクンビットのG.H.へ。良好。
12/1
タイのバンコク21:00到着、思わずびっくりカオサンロード
11/28
海辺のリゾート地ーシアヌークビル入り、
11/22
シェムリアップ入り、前回と同じ宿をとった。9年もたつと随分発展しているのがわかる。
11/21
プノンペン入り、宿の近くの市場は活気があってごちゃごちゃして面白い。ここで半ズボンを買った。7$は高いか安いか??
宿(中国)情報 更新

11/20
昨日カンボジア入りして、メコン川沿いのクラティエという小さな町に到着。今日は体調一息で休息日とする あまりにも田舎のラオスのドン・コン島から来ると、この町も都会に見える。

11/17
メコン川の島、ドン・コン島に滞在中。乾季なので川に囲まれているのに湿気が比較的少なく、朝は少し涼しい。

11/14
アユタヤからいっきにラオス南部へとやってきました。(詳細はブログで) ラオス南部は北部にもましてゆったりとした時間が流れています、メコンの雄大な流れのように

11/9
なんとかPC復活。ウィルスも駆除できたかな?(と思う)やれやれです。
といってもリカバリしてしまったので削除されてしまったアプリソフトは戻ってこない。
ホームページの更新に頭を悩ましそうです。 現在 11/2にタイのチェンライ入りして、11/7スコータイと来て今日アユタヤ入りしました。

10/25
25日ルアンプラバンからバスで5時間。バンビエンに到着
今はツーリストの数も少なくのんびりした村です。沈没しちゃいそうです。

10/22
21日、ラオスのルアンプラバンというところに到着。中国から着てみると人が少なくのんびりして落ち着きます。
まるで田舎ですが、世界遺産に指定された古都のせいか観光客多い。

10/17:
16日徳欽より寝台バスにて大理へ到着。
宿、移動,出納情報 更新

10./15:
徳欽へ、見飽きない車窓の風景。

10/13:
麗江よりバス4時間、シャングリラ(香格里拉)へ
空気が乾燥して薄いので(標高3400m?)、日中日陰は涼しく日向は少し暑い。朝晩は結構冷えます。

10/9:
桂林より→(一等寝台車)→昆明→(バス)→麗江 朝、到着

10/5:
宿情報更新

9/29:
24時間の列車の旅を経て桂林・陽朔に到着。
奇岩が いっぱいだー。
移動、出納情報更新

9/25-26:
杭州観光

9/21:
上海到着、ビザ延長申請。

9/17:
蘇州 到着 雨模様、少し肌寒い。

9/14
完全休養日。
宿、出納情報更新

9/13:
今夜の夜行列車で,洛陽へ。9/14早朝着予定。

9/9:
  9/8仁川港を出て天津へ出航。9/9天津到着。北京へそのまま新幹線(330Km出てる)で北京へ
宿、移動、出納情報更新

9/5:
今日は半日完全休養して午後は国立博物館へ。

9/4:
慶州世界遺産を見学後、ソウルへ。9/3は釜山より慶州へ(泊)。4日はソウルへ
日記、移動、出納情報を更新

9/2:
釜山到着。9時韓国の土を踏む、いよいよ旅の第一歩だ。

9/1:
夜行バスにて早朝下関へ着く。今日は19:00フェリー出航なので、それまで萩へ観光に。

8/31:
清水自宅出発。いきなりトラブル朝のニュースで隣の市の焼津で踏切事故で東海道線不通とのこと。9時半ごろ何とか開通したが遅れが出ているということで、40分早めに家を出るが、結局たいした遅れはなく予定の大阪到着より30分早いだけ。こちらの友達のY君と大阪駅で待ち合わせて一杯飲みに出る。

8/10: 宿とフェリーの都合で出発が 8/31静岡、9/1下関港より出航に変更になった。

7/30 出発日決定 2009/9/2 大阪港より韓国釜山港へ向けて!