街 角  中東編
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 トルコ・イスタンブールにて

ガラタ橋の近くで、
醤油があればナー。
 
トルコ・イスタンブールにて

中東名物のケバブ屋さん
トルコ・イスタンブールにて

ガラタ橋の上から鯵か鰯か鯖かわから無いがそんな魚の小物がサビキ釣りで、一杯つれていた。
同宿のY君の話だと失業者の人達だという?今夜のおかず?それとも?
トルコ・アンカラにて

現代トルコの基礎を築いたアタチュルクの銅像。
暇を持て余しているような老人(男ばかり)がたむろしています。
トルコ・アンカラ

遺跡の在る公園脇で
子犬3兄弟。一番後ろのやつは絶対近寄ってこなかった。
トルコ・サフランボル

17世紀から残る市街。
トルコ・セルチェクにて

週末のバザールが開かれていました。ここで一週間分の食糧を買うんでしょうか?皆さん大荷物を持っていました。
トルコ・ワンにて

ホテルの裏通りのチャイハネへ入ったら、何組もの人々がオセロのような白黒の円盤を使って、挟み将棋みたいなものをやっていました。
イラン・テヘラン駅前にて

今日からノールーズ連休という日です。家族連れで駅は一杯でした。
イラン・聖地クムにて

宿泊代節約?それともホテルの予約が取れなかったんでしょうか、こんなテントがここだけではなく公園の空き地など一杯ありました。他の観光地でもそうでした。
イラン・聖地クムにて

モスクに張り出されている掲示板を見入る人々。
新年の挨拶か抱負でも書いてあるんでしょうか??
イラン・聖地クムにて

ファーティーマの廟前広場、
この町は聖職者の姿が目立ちました。
イラン・エスファハンにて

ノールーズのお飾り。
イラン・エスファハンにて

人間専用の橋なので、大勢の人がのんびり歩いたり水辺で休んでいました。
イラン・エスファハンにて

他の都市の公園でもこのようなフィットネスの遊具(いろんな種類あり)が置いてあります。少しでも国民の腹をへこませようという、政府の親心でしょうか。
イラン・エスファハンにて

お疲れさま!
イラン・シーラーズにて

イランどこでも香辛料屋さんがいっぱいあります。
イラン・シーラーズにて

キャリーム・ハーン城塞へ入る人の行列。
ノールーズ期間中はどこもイランの人々でいっぱいでした。
イラン。ヤズドにて

この町のナーンは直径40cm以上あります。
イラン・ヤズドにて

ヤズドの旧市街は迷路のようで趣きもあり、散策が楽しい。
イラン・ヤズドにて

ヤズドの旧市街。
イラン・ヤズドにて

バザール前広場で大道芸が人の注目を集めていました。
イラン・マシュハドにて

イラン随一の聖地にはお祈りをする敬虔な人で一杯です。
   
   イラン・マシュハドにて

夜も信者で一杯。
外国人は夜は入場禁止。
   
  外国人用のモスクのパンフレット 

モスク内に入るとすぐ何処からか人が寄ってきて事務所に連れて行かれ、パスポートチェックやアンケートを書かされた。
その後、案内ビデオを見せられこんなにパンフレットを貰ってしまった。
見ても判らないのでサーリのホテルに置いてきた。
   
   テヘランからアルメニアへの国際バス内

アルメニアへ入ると女性はいっせいに頭からスカーフをはずした。
   
   アルメニアの首都
   イエレバンにて

休日で教会の横に小さな遊園地ができていて、親子ずれで賑わっていた。
日本でも昔懐かしい遊園地風景です。
   
  アルメニア。イエレバン

郊外の修道院を訪れた時、観光客が帰るたびに出口でこの小楽隊がなにやら演奏してました。近場の村の衆でしょうか。別にお金を請求してもいないようでしたが、何なんでしょう。 
   
  アルメニア

こちらのお墓には亡くなられた方の顔らしきものが描かれています。
古いお墓にはそのようなものは見られなかったので(全部確認したわけではないが)、最近の風潮でしょうか。
お隣のグルジアにもありましたから、キリスト教東方正教会の特徴(流行?)なんでしょうか?? 
   
  グルジア・トビリシにて

町を見下ろす丘の上に立つグルジアの母(ソビエト共産国時代各地で作られた〜の母)。 
   
  グルジア

北部山岳地帯へ行く途中、崖崩れで道が寸断され応急修理で2時間ほど立ち往生。
途中の景色はなかなかよかった。 
   
   グルジア・メスティア

山岳基地の町として、変わった建物の残る世界遺産の町として知られているが、町・・・と言うより村の中は閑散としていた。
昔からの村内を歩いてもこの中学生とほか2〜3人しか会わなかった。
   
  グルジア・メスティア

新市街の中心広場
バス停もあるのだが一軒の食堂と一軒のホテル数件ほどの商店が並ぶだけ。 
 
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